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CSV 行数分割ツール

大きなCSVを指定行数ごとに分割して保存。

CSVを分割

ファイルはブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。

使い方

「このCSV、1万行を超えるとアップロードできない」と言われたとき、行を手で切り分ける必要はありません。データ行数を指定すると、ヘッダーを付けたまま複数CSVへ分割します。

  1. CSVファイルを選び、1ファイルに入れたいデータ行数を指定します。
  2. 分割すると、元のヘッダーを各ファイルの先頭へ付けた複数CSVを作ります。
  3. 各ファイルの行数を確認し、必要なパートを保存します。

「1000行ずつ」は、データ行1000件ずつです

1行目のヘッダーは分割数に数えません。1000を指定すると、各ファイルは「ヘッダー1行+最大1000データ行」になります。アップロード上限が“商品1000件”のようにデータ件数で決まっているときに使いやすい数え方です。

セル内改行があっても、1レコードとして数えます

ここ、CSVでは少し意外なところです。ダブルクォートで正しく囲まれたセル内改行は、見た目では複数行でも1つのCSVレコードです。このツールはCSVとして解析してから分割するので、物理的な改行数ではなくデータ行単位で切ります。

出力形式はそろえ直されます

入力がUTF-8でもShift_JISでも、出力はUTF-8 BOM付き・カンマ区切り・CRLF改行のCSVとして作り直します。つまり「元ファイルをバイト単位で切る」ツールではありません。相手システムがShift_JIS指定なら、分割後に文字コード変換が必要です。

元CSVにBOMがなくても、分割後はBOM付きUTF-8になります。Excelで開きやすくするための形式ですが、「元とまったく同じエンコーディングで分割したい」という用途とは違います。受け側の仕様が厳しい場合はここを先に確認します。

このツールはカンマCSV向けです

読み込み時のCSV構文はカンマ区切りを前提にしています。TSVやセミコロン区切りをそのまま分割したい場合は、先にCSVへ変換してから使う方が安全です。

分割後は、先頭と末尾を1ファイルだけでも見ます

特に大きなCSVでは、part1の最初と最後、part2の最初を見て、境界でレコードが欠けていないことを確認すると安心です。元データの件数と各partのデータ行合計が一致するかも良い確認になります。

例えば47,000行を10,000件ずつなら、10,000 / 10,000 / 10,000 / 10,000 / 7,000の5ファイルになるはずです。こういう簡単な合計チェックだけでも、設定値を1桁間違えたような事故に気付きやすくなります。