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CSVに重複行・重複キーがあるか確認

CSVの完全重複行や、指定した列の重複キーを検索します。

CSVの重複を探す

ファイルはブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。

使い方

「同じメールアドレスが2回入っていないか」「商品コードが重複していないか」を見るためのツールです。重複行そのものではなく、選んだ1列の値をキーにして、同じ値が出てくる行番号を一覧にします。

  1. CSVファイルを選び、重複を調べたい列を選びます。
  2. 実行すると、2回以上出てくる値と該当行番号を表示します。
  3. 重複が本当に削除対象か、元データの他の列も見て判断します。

同じ値=同じレコード、とは限りません

名字や会社名は同じ人が複数いて当然です。メールアドレスや会員IDでも、業務ルールによっては共有されることがあります。このツールは「同じ値がある場所」を示すだけで、自動削除はしません。

この画面で選べるキーは1列です。例えば「店舗ID+商品コード」の組み合わせで重複を見たい場合は、先に2列を連結した複合キー列を作ってから、その列を調べる方法が分かりやすいです。どの列をキーにするかで“重複”の意味自体が変わります。

前後の空白は無視します

選んだセルの前後空白は取り除いてから比較します。そのため ABC と ABC は同じ値として扱います。一方、大文字小文字はそのままなので ABC と abc は別です。

比較前にセルの前後だけをtrimしますが、途中の空白や全角・半角、ハイフン有無までは正規化しません。A 100 と A100 を同じとみなしたい場合は、先に表記をそろえてから検索します。

空欄は重複として数えません

空欄が100件あっても「空欄が100件重複」とは出しません。欠損を調べたい場合は重複検索ではなく、欠損値分析の方が目的に合います。

行番号はCSV上の論理行です

引用符の中に改行があるCSVでも、セル内改行を1レコードとして解析します。表示される行番号は、CSVレコードとして数えた行です。テキストエディタの物理的な行番号とずれることがあります。

例えば、こんな使い方です

商品マスターでSKU列を調べて A-100 → 行 12, 87 と出たら、その2行を元CSVで見比べます。片方が古い商品なのか、単なる二重登録なのか。ツールで“怪しい場所”まで絞り、削除判断はデータの意味を見て行う、という分担です。

逆に「同じ人なのにメールアドレスの大文字小文字だけ違う」といったケースは、このままだと別値です。重複の定義が業務ルールで変わる列では、何を“同じ”とみなすかを先に決めておくと、検索結果を解釈しやすくなります。