PREFLIGHT CHECK

Shopify CSV「Illegal quoting on line」を事前確認

UTF-8以外の文字コードや閉じていない引用符など、ShopifyのIllegal quotingにつながるCSV構造エラーを確認します。

CSVをチェック

🔒 解析はブラウザ内で完結し、ファイル自体はBlueprintLabへ送信しません。

このツールが見るもの

  • UTF-8 / UTF-8 BOM
  • 閉じていない引用符
  • 引用符直後の不正文字

判定できないこと

サービス側の最新状態、アカウント固有設定、外部サーバー到達可否、最新マスタなど、ブラウザ内だけでは確定できない項目は断定しません。最終判定は公式情報を優先してください。

使い方と確認ポイント

UTF-8以外の文字コードや閉じていない引用符など、ShopifyのIllegal quotingにつながるCSV構造エラーを確認します。

  1. 「サンプルで試す」で付属データを確認できます。
  2. 「+ CSVファイルを選択 タップ/クリックで選択。PCではドラッグ&ドロップも使えます。」を指定します。
  3. 「CSVをチェックする」で処理します。
  4. 結果を元データと照合し、修正が必要な場合は入力欄へ戻ります。
+ CSVファイルを選択 タップ/クリックで選択。PCではドラッグ&ドロップも使えます。
.csv,text/csv

入力例・設定例

Handle,Title,Variant Price
blue-shirt,"Blue, Shirt",19.99

「Illegal quoting on line」が出たときに使います

ShopifyへCSVを入れたら `Illegal quoting on line` と出た。こういうとき、商品名や価格を直しても解決しないことがあります。原因が商品の内容ではなく、CSVの文字コードや引用符の構造だからです。

このツールはUTF-8かどうかに加えて、閉じていない `"`、引用符を閉じた後の余計な文字、未引用フィールドの途中にある引用符など、CSVパーサーが読めない形を先に探します。

カンマが入っていること自体は問題ではありません

たとえば商品名が `Blue, Shirt` でも、CSVでは `"Blue, Shirt"` と正しく囲めば1セルとして扱えます。問題は「カンマがある」ことではなく、囲み方が途中で崩れていることです。

ここを知らないと、商品説明のカンマを全部削除するような遠回りをしがちなんですよ。

エラー行は「物理行」とずれることがあります

CSVでは引用符の中に改行を含められます。そのため、画面で見える行番号とCSVレコードの行番号が一致しないことがあります。ツールの構造エラーを見ながら、問題の前後も一緒に確認してください。

文字コードがUTF-8以外なら、引用符を直す前にUTF-8へ保存し直します。Shopifyの公式案内でも、このエラーの原因としてUTF-8と引用符の両方が挙げられています。

直したら、もう一度同じファイルを通します

1か所直したあとに別の引用符エラーが見つかることもあります。エラー0件になるまで再チェックし、その後Shopifyのインポート確認画面へ進みます。

元CSVは上書きせずコピーで直すと、どこを変えたか戻って確認できます。

もう少し知りたいとき
CSVを一括登録する前に見る5つ →