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同人誌 重量概算

判型・ページ数・紙の坪量・部数から、本の総重量を概算します。

使う

表紙・インク・製本糊は簡易係数で加算する概算です。宅配重量の最終判断は実測してください。

使い方と確認ポイント

A5・B5・A4の冊子について、本文ページ数・本文用紙のgsm・部数から1冊と全体の重量を概算します。搬入や宅配の箱分けを考える前に、「100冊で何kgくらいか」を早めに見るための目安です。

  1. 判型をA5・B5・A4から選びます。
  2. 本文ページ数、本文紙のgsm、部数を入力します。
  3. 1冊重量と総重量を確認し、発送前は完成本を実測して最終判断します。
本文
判型面積 × gsm × 本文ページ数÷2
表紙
200gsm相当を簡易加算
その他
インク・糊等の目安としてさらに5%加算
結果
1冊g / 総重量kg / 本文紙枚数の概算

A5・64P・90gsm・100冊なら搬入重量の初期目安を出せる

本文32枚/冊として紙重量を見積もり、固定の表紙想定と簡易係数を加えて100冊分まで計算します。宅配1箱へ何冊入れるか考える前の一次見積もりに使えます。

表紙紙の種類、遊び紙、PP加工、特殊製本、インク量などを個別入力する計算ではありません。実物の仕様が重いほど差が出るため、宅配会社の重量上限に近い場合は必ず完成本を量ってください。

本文gsmが重量へ大きく効く

同じページ数でも70gsmと110gsmでは総重量がかなり変わります。印刷所の仕様表で本文用紙の坪量を確認してから入力すると見積もりが安定します。

表紙は固定の簡易想定

表紙を200gsm相当として概算するため、厚紙・特殊紙・多層加工など実際の表紙が大きく違う本では誤差が増えます。

ページ数は本文ページとして入れる

表紙4Pを本文ページ数へ重ねて数えるのではなく、本文のページ数を入力する想定です。ページ数と部数は整数で扱います。

箱の重量制限は別に見る

総重量が分かっても、1箱あたりの上限や梱包材重量までは計算しません。段ボール・緩衝材の分も足して箱分けしてください。

最終判断は実測が確実

入稿前は概算、納品後は実測という使い分けが安全です。完成本を10冊まとめて量って1冊平均を出すと、宅配計画をより現実的にできます。

関連リファレンス: 用紙サイズ · DPI・PPI・px · アスペクト比